理事・研究員紹介

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榊 純一(Sakaki Junichi)

一般社団法人 風土産業研究所 代表理事

  • 経歴
    • 秋田県立秋田高等学校 卒業
    • 東北大学大学院工学研究科機械工学専攻修了
    • 株式会社IHI(旧・石川島播磨重工業)入社
      • 長年にわたり航空エンジンの性能およびシステム設計の第一線で活躍し、同分野における高度な専門性と研究業績を有する。同社において常務執行役員、顧問を歴任した後に退社。
  • 現職・要職
    • 秋田銀行 社外取締役
    • 秋田大学・秋田県立大学 電動化システム共同研究センター センター長
    • 秋田大学 学長特別補佐
    • 秋田県立大学 学長特別補佐・客員教授

【活動への想い】
 長年、グローバルな最先端産業の勢流の中に身を置いてきましたが、いま改めて、地元・秋田をはじめとする地域社会の発展と次世代の育成という「足元にある風土の豊かさ」に強く引き戻され、その可能性に魅了されています。

 制度の形骸化や人口減少といった地域の厳しい現実に正面から向き合い、産業界とアカデミア(教育・研究機関)の架け橋として多面的なプロジェクトを牽引するとともに、風土産業研究所の代表理事として、地域に眠る資産や暗黙知を価値化し、若い挑戦者を社会全体で育む「It’s OK文化」の定着に向けて活動して参ります。

羽山信宏(はやまのぶひろ)

一般社団法人 風土産業研究所 理事 

 広島県生まれ、広島大学を経て、マツダの入社、マツダのパワートレイン部門のトップとして、マツダのブランド・技術力の代名詞ともいえる「スカイアクティブエンジン」の開発を統括・指揮しました。 また、1991年のルマン優勝の影の立役者として、ロータリー中興の祖として知られています。 著書「つくりたいんは世界一のエンジンじゃろうが!」、「世界一」のエンジンを目指し、これまでの性能競争に終止符を打つべくエンジンのあるべき姿を「機能」で考え抜き、燃焼のカラクリを解きあかしていく「機能で考える開発」により、メンバーの思い・目的を重ね合わせ、世界一の熱効率を誇るエンジンの開発に成功しました。その後、マツダ株式会社取締役執行役員専務を最後に退社され、2013年:株式会社電通国際情報サービス:略称ISID(現株式会社電通総研)の100%子会社:ISIDエンジニアリングの設立に参画され、その後、株式会社電通国際情報サービス(現株式会社電通総研)特別アドバイザーを経て、現在は一般社団法人 風土産業研究所の発起人、理事に就任。これまでの自身の開発経験をもとに、開発現場の生々しいトピックを織り交ぜ、「開発とは・エンジニアとはどうあるべきか?」について、生活者視点・経営者視点・技術者視点を持って講演活動・発信活動を継続している。

著作:つくりたいんは世界一のエンジンじゃろぅが! (B&Tブックス) 単行本 – 2014/9/28

「連載:羽山信宏のつれずれなる風土産業記」、ぜひ、ご一読ください。

羽山信宏のつれづれなる風土産業記 – 一般社団法人 風土産業研究所