羽山信宏のつれづれなる風土産業記 

 発起人であり当理事の羽山信宏の風土産業研究所への思いや皆さんとご一緒させていただきたいことをお伝えしたいと思います。

1.風土産業への思い

2.原風景、なぜ、風土産業を思ったか
  ~幼いころの思い出が現在の私のエネルギー~

3.産業人としてSKY ENGINE開発で起きたこと、経験したこと

4.教える教育から共に育つ共育(ともいく)へ

羽山信宏(はやまのぶひろ)氏の紹介 

 羽山氏は、広島県生まれ、広島大学を経て、マツダの入社、マツダのパワートレイン部門のトップとして、マツダのブランド・技術力の代名詞ともいえる「スカイアクティブエンジン」の開発を統括・指揮しました。 また、1991年のルマン優勝の影の立役者として、ロータリー中興の祖として知られています。 著書「つくりたいんは世界一のエンジンじゃろうが!」、「世界一」のエンジンを目指し、これまでの性能競争に終止符を打つべくエンジンのあるべき姿を「機能」で考え抜き、燃焼のカラクリを解きあかしていく「機能で考える開発」により、メンバーの思い・目的を重ね合わせ、世界一の熱効率を誇るエンジンの開発に成功しました。その後、マツダ株式会社取締役執行役員専務を最後に退社され、2013年:株式会社電通国際情報サービス:略称ISID(現株式会社電通総研)の100%子会社:ISIDエンジニアリングの設立に参画され、その後、株式会社電通国際情報サービス(現株式会社電通総研)特別アドバイザーを経て、現在は一般社団法人 風土産業研究所の発起人、理事に就任。これまでの自身の開発経験をもとに、開発現場の生々しいトピックを織り交ぜ、「開発とは・エンジニアとはどうあるべきか?」について、生活者視点・経営者視点・技術者視点を持って講演活動・発信活動を継続している。

著作:つくりたいんは世界一のエンジンじゃろぅが! (B&Tブックス) 単行本 – 2014/9/28